平成最後の四月。どうであったかは、その時々に、汲み取る意味を大切にしたいところ。↘︎もあれば、↗︎もある。方向は、東西南北に自在。そして、そこから、その先をたどると出会す、何かがある。何か..だ。
4月は、すぐそば..何がどう在るのかは、その先から..こころは、どこかに..
三月..弥生寒い、暖かい、暑い..桜の開花を目前に..様々な季語が飛び交っています。(花粉も..pm..なんちゃらも..色々..w)
あたたかい意気揚々と..チラチラ目にとまる..散漫さその背景は、過去からやってきている..堂々巡りに、日常の機微を汲み取ることと出逢えていない様子
暖かい、寒い..その時季に、現れてくることばは、とても自然
在る間..なんだかわからない、その間に、なんだか、なんかを感じる..。そういうものであり、単に、意識の有無だけか..
2019年、寒さと乾燥と..意外と厳しいところをついてきます..Oops..
あたたかい..と感じる沖縄の12月ただなんとなく、リズムがことなる。「はて、なんだろう..か」これまでの習慣食音時間スタイル挙げ始めるとキリがない..
諏訪湖、東京丸の内..
わかりません、わからない..。自然な出来事に習慣の不自然からか、異なりへの寛容は、いつの間にか..さらさら..と流れ行くのは..なにか。
ご縁にひかれる京都..その意味に、出逢う情緒の在り処(か)どこだ、ここか、そこか..と
その動機は、何処から..わかったようで、わかり得ない感どころいったいどこから、か?案外、ソコ(底)に沈殿されていたりして..
様々な動機は、一体どこからやってきているのか..どこかで出逢う「きっかけ」そのきっかけは、どこから、どの様に、思いがけない瞬間との遭遇
日本中を見歩くたびに..気づかされる可能性..
つかの間の曇り空にこれからを..天候は、破天荒に。落ち着き、穏やかは、どこかへ消えてしまったのでしょうか消えては、いない。見失ってしまってはいないだろうか