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彩る調和

2021/03/15 0 Comment

気付くと冬は、いつも厳しい。そういうものなんだと、しみじみ感じます。更新なり進化なり、変化なり、その時の意味や意義は、どこからか?わかったようで、わかっていません。12月、2021年、1月、2月、水面下に、あがくわけですが、振り返ると「なんだったけ?」か。っと、消え行きます。


BGM 旅路 by 藤井風さん

その一瞬一瞬と調和する

夢中か、充実か、無心か。捉えようとすると掴めない。けれども、なんか良い「何かが、そこにはある」それでいい、気がしてきています。

そんな曲や歌声との出逢いは、特別でした。「踊っている、何か」

見る必要も、見える必要もない

ここに、在れば、それでいい

そこに、つきまとう妙な空間が、時に、やってくる。「空間?」言葉にすると「余白、淡白、無心、孤独、世界観」や「恐怖、不安、不信、空虚」

紙一重。自由って、ことなんだと。そして、自然であること。

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色々を重ねると彩りと化す

重なっていくものは、何か。苦楽という身体が、感じえられた「何か」。言葉には、おさまらないもの。それでも、その感覚や感性は、それなりを何かに映し出す。その一つに、音楽もそうなのかもしれません。

ソコへは、それなりにある道筋が避けようとも、避けられないようです。晴れる、曇る。「晴れる」が、いいわけですが、ソコへは、ソコを通過して行かなければ、いけないようです。機会は、すぐそばにあって、自分の影みたいなものかもしれません。「どう受け入れられるか、受けとめられるか」

調和し合う自然

しんどいかもね…

何が、普通なのか、普段なのか。

しあわせかもね…

何が、そうなのか。

いつの間にか、そうある。そうであること。そう感じて、生きていることなのかもしれません。

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