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農業再生の動きを考える

2011/11/21 0 Comment

竹田直入にある週末菜園場にて、冬の次期になると恒例の焼き物
手当たり次第周囲にあるモノを焼く!食べる!ザンマイ。笑

餅、椎茸、芋と次から次へと出て来る。今年は、鍋までやりそうな気配。笑

さて、農業再生とやらについて、考えてみました。
読売さんの新聞にドンと出ていたので、整理ついでに向き合った。

農業の人口

2010年の農業人口が、1990年代に比べると半分。
2010年は、農業人口が約261万人。1990年は、482万人。
平均年齢は、66歳。

農業政策4つの方向性

政府さんが2011.10月にまとめた「色と農林漁業の基本方針」に
方向性があるようです。
賛成/反対/回答無しについて、調査が出ていました。

  • 生産性アップのため規模の拡大(賛成:67%)
  • 企業の農業自由化(62%)
  • 農業新規参入者への補助金支援(80%)
  • 収入サポートのため直接補助金支援内容の充実(59%)

農業に対する印象調査

これは、面白い。一体どういう視点なんだろう…

  • 収入が不安定(67%)
  • 仕事が大変(65%)20代〜40代に多い。
  • 将来性がない(34%)
  • やりがいがある(17%)20代に多い。
  • やりがいがない(16%)
  • 競争力がない(15%)

もう一つ面白い調査がありました。

農村の印象

  • 過疎、高齢化が進んでいる(72%)
  • 人々の結びつきが強い
  • 自然が豊かで景観が美しい(35%)
  • 生活が不便
  • 伝統文化が受け継がれている(20%)

その他、特徴ある調査として出た結果は、

  • 国産米への高い信頼、評価(美味しい/安心安全/新鮮)
  • 輸入物への不安(安全性が低い/美味しくない/新鮮でない)
  • 放射性に対する不安(79%)懸念者は、20代が少なく。70代以上が多い。

家族の菜園祖母を指南役に開墾中

農業を趣味でやりたい!(32%)

仕事として(4%)ではなく趣味として、
取り組みたい希望を持っている方があったようです。
年代では、30代(35%)が最も多く、最も少ないのが70代(28%)だが、
そう変わりない。
都市部に増えてきているのが「家庭菜園」や「市民農園」。
2009年時点で約3590箇所と増え、10年前の約1.5倍あるとか。

こうやってみて見ると動きって面白い。
自然と動いているのか、動かされているのか、実に面白い。
そんな中でも、一番自然だな〜っと感じる点が、一つ。

美味しいモノを食べたい本能

高くても「美味しい物に、目がない」ってのが良くわかりますね。
やっぱり、美味しいと心に残ります。それと人や空気が作り出す「心地よい空間」

気になった点が、一つ。「生産性を高めるための規模の拡大支援」
「人が取り組める範囲以内で判断した動き」であれば、必要でしょうが、
支援策があるから取り組もうという動きは、要注意かと。
「利用されずに、利用しよう。」と志す。

「わかっちゃいるけど、やめらんないっ」というような一面もやっぱり出てしまう。なぜじゃ?
う〜ん、やっぱり姿勢。何に対して、どう取り組もうかという姿勢。

簡単じゃない。

決めて、動く。覚悟する。具体的に、体を動かす指示を与える。
しかし、続かない。どこかに原因がある。さて、どこだろうか?
なぜ、継続できないのだろうか?

執念

執念

執念とは、辞書で調べるとこうある。
深く思い込んで、あきらめたり忘れたりしない心。

やっぱり、たどり着くのが、「心」
不思議な言葉だ。なぜって、どこに存在しているのかわからない。
人間の目には見えないのに、「ココにある」と胸に手をあてたりする。
信じる心が、人を強くし、行動に働きかけ、継続性を生む。
と、新聞を読んで考えさせられました。
新聞っち、いいね!

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