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一斗缶でロケットストーブを作る

2011/10/14 0 Comment

ロケットストーブ? 「なんじゃそれ」
かっこいい名前だけど、まったく想像がつかず、勝手に空飛ぶ何かか
みたいな、妄想をしていたのが第一印象です。笑

碧い海の会の古城さんから教わりました。
被災地で使えないだろうかと「ロケットストーブを作る」事に

ロケットストーブの材料


ロケットストーブの材料
  1. 一斗缶を一つ
  2. 100mm幅のパイプ2種類(真っすぐとエッジ
  3. 断熱材となる土
  4. 道具類(手袋/カナヅチ/切るもの)

お値段は、約1500円程。一斗缶は拾い物。パイプ代ぐらいかな。
上記写真にあるように、左側のパイプは、購入直後。
右側は、既に購入後真っすぐのパイプを切ったもの。
ここで必要なモノは、右側のパイプと一斗缶です。

煙突パイプと一斗缶の構造イメージ


煙突パイプと一斗缶の構造イメージ

先ほど、カットしたパイプ3つを組み合わせて、一つにします。
それを一斗缶に、はめ込むと上記のようなイメージになります。

一斗缶を切る作業


一斗缶のフタを切り取る切り取ったエッジに気をつけて切る時に使う道具

左側の写真から説明

  1. 一斗缶のフタ部分を切り取ります。
  2. その際、切り抜いたエッジ部分に要注意。素手で作業しないこと。血でるよ。
  3. 切る際に使用した道具(カナヅチ/五寸釘/切るもの)

一斗缶のフタを切り取ったら

一斗缶の横からパイプを差し込む


一斗缶の横にパイプ口をカットカットした部分を押し込む一斗缶にパイプを差し込む
  1. 一斗缶の横に穴を作る。事前にパイプの型を書いて、真ん中から切り込みます
  2. 花びらのような状態を中に押し込み穴をあけます
  3. 後は、パイプを差し込みます。(血、出さないように!)

ご安全に作業する


日本語が、おかしいか?
一斗缶を切って押し込んだ際、切った部分をしっかりと押し込むようにして下さい。

切った部分をしっかり押し込む

断熱材を一斗缶へ注ぎ込む


断熱材用に灰土を使用

断熱材は、灰土を使用しました。
碧い海の会では、炭窯があってその土を使用しています。
断熱材となる土であれば、なんでも良いと思います。

風の通り道を確保する


もうほぼ完成です。

風の通り道を確保

風の通り道と薪ものを入れる場所とで、分けておくと良いです。
薪ものと風が火力を左右します。

ロケットストーブの完成


横穴から薪ものを入れる

横穴パイプから薪ものを入れ、風を通します。
一斗缶内が暖まっていくごとに、火が強くなっていきます。
これで完成!

材料さえあれば、1時間もかかりません。すぐできました。
えっ、こんなもんで大丈夫なんですかね〜っと
作った者同士が不安視していましたが、問題なし!

勢い良く燃える横パイプから薪を入れるロケットストーブで湯を沸かす

以上、一斗缶でロケットストーブを作るの巻でした。
ちょっとそとで火を使うのに、ガスコンロでも悪くはありませんが
一斗缶サイズのストーブは、程よいです。
キャンプなどちょっとした湯沸かしに最適です。
簡単にできるのでお試しあれ!

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